環太平洋大学男子バスケットボール部

「同好会」から「体育会」へ昇格して4年目。目標を”インカレ出場、インカレ優勝”へ設定し日々の練習に励んでいます。選手やチームの様子、最新の試合情報などを配信していきます。

春中②

昨日に引き続き、春中に参加して、この大会について振り替えっていただきました。

 

今日は3年生の脇阪友真 選手(健康科学科)に聞いてみました。

 


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◯この大会を終えての感想
5位という結果に終わってしまってとても悔しい。でもこの大会で得られたものはたくさんあるので、インカレ予選に向けて、しっかり準備をしていきたい。

 

 

 

 

◯試合の手応え
全然やれるという手応えはありましたが、力の差も感じました。

 

 

 

 

◯印象に残ったプレー
岡山大学戦で5本オフェンスリバウンドが取れた事。やるべきことをコツコツやることの大切さを改めて認識できるゲームでした。

 

 

 

◯今後の課題
スリーポイントの精度を上げること。

徳大のとき森先生にベンチで呼ばれたときの気持ち。
よし、やってやろうと思った。

 

 

◯徳大のときの最初の2プレーについて教えてください。


流れを変えようという気持ちで、ディフェンスもオフェンスもおもいっきり行きました。


◯スタートではなくベンチから出ることが多いですが、どういったきもちでコートに出るか。

 


ベンチから出る分、元気な状態で出れるので、流れを変えるようなプレーを一発目でできるように心がけています。あとはやるべきことをしっかりやるだけです。

 

◯今回の大会が始めての1年生との大会でした。いつも元気な脇阪さんですが、大会の日はとても静かだったと伺いました。

それについてどう思われますか?

 

試合中なので顔のことは気にしてなかったですが、多分緊張してたんだと思います。



次回は3人目!

1年生の中澤貴之 選手(体育学科)です!