春中②
昨日に引き続き、春中に参加して、この大会について振り替えっていただきました。
今日は3年生の脇阪友真 選手(健康科学科)に聞いてみました。
◯この大会を終えての感想
5位という結果に終わってしまってとても悔しい。でもこの大会で得られたものはたくさんあるので、インカレ予選に向けて、しっかり準備をしていきたい。
◯試合の手応え
全然やれるという手応えはありましたが、力の差も感じました。
◯印象に残ったプレー
岡山大学戦で5本オフェンスリバウンドが取れた事。やるべきことをコツコツやることの大切さを改めて認識できるゲームでした。
◯今後の課題
スリーポイントの精度を上げること。
徳大のとき森先生にベンチで呼ばれたときの気持ち。
よし、やってやろうと思った。
◯徳大のときの最初の2プレーについて教えてください。
流れを変えようという気持ちで、ディフェンスもオフェンスもおもいっきり行きました。
◯スタートではなくベンチから出ることが多いですが、どういったきもちでコートに出るか。
ベンチから出る分、元気な状態で出れるので、流れを変えるようなプレーを一発目でできるように心がけています。あとはやるべきことをしっかりやるだけです。
◯今回の大会が始めての1年生との大会でした。いつも元気な脇阪さんですが、大会の日はとても静かだったと伺いました。
それについてどう思われますか?
試合中なので顔のことは気にしてなかったですが、多分緊張してたんだと思います。
次回は3人目!
1年生の中澤貴之 選手(体育学科)です!