西カレ ベスト32!
6/4~6/6に西日本バスケットボール選手権大会に参加しました!
6/4(月)
IPU 58 vs 53 京都大学
6/5(火)
IPU 117 vs 50 日本文理大学
6/6(水)
IPU 69 vs 104 大阪学院大学
この大会で感じたことを2人の選手に聞きました!
🏀山本 由伸 選手(経営学科・1年生・26番)
この大会を通して、嬉しかったことは1試合平均4本のスリーを沈めることができたことです。
しかし、外のプレーに集中してしまいリバウンドやインサイドのプレーといった本来の自分のプレーが疎かになってしまいました。
また、ディフェンスの面ではまだまだだと感じ、
前大会(春中)と同じで今後の課題としてプレーの波をなくさなければいけないと思いました。
チームとしては、とてと成長できたと感じられることがありました。
それは、コートの中と外でいい声かけができていたことです。
インカレ予選に向けてもっと練習して
少しでも、長くしゅんたさん(4年生)やごたんさん(4年生)とバスケができるように反省点を修正し、精進していきたいと改めて感じた大会でした。
🏀野山 拓篤 選手(経営学科・1年生・7番)
西カレに参加して感じたことはまだまだDFが甘いこと。
出るところを躊躇し、ファールになってしまうことがあったりした。
DF面でもっと大きく成長しなければチームに貢献できないと思いました。
またOF面ではシュートを決めることがチームに貢献したって訳ではない。
OFリバウンドを取ったりルーズボールを誰よりも追いかけてマイボールにするなど泥臭いプレーの方がチームに流れを持ってこれると思えた。
派手なところばかりして点を決めることは表面化でチームの得点になっただけで濃くチームに貢献してる訳では無いと自分は思います。
自分が目立ってチームに貢献した!って言うことはやめて、粘って粘って泥臭くプレーしてチームに貢献していきたいです。
OFもDFも周りに頼ってばかりの自分だから、自分が積極性をもってチームを支える、泥臭くプレーして流れを引き寄せるプレーヤーになりたいと思いました。
西カレで、色々な不足してることがまた明確になってきたと思います。チームの目標はインカレ。残り3ヶ月しかない期間で今回の大会で不足していた分を消し、強くなれるか、個人的にはもっとスキルアップといかにチームに貢献できるプレーをするかを考え大きく成長したいと思いました。
この大会で自分自身がまたわかったのでチームのため、うまくなっていきたいと思いました。
次回は新人戦を終えて選手たちの心境を聞いていきます!