インカレ予選まであと5日!!
インカレ予選まで１週間を切りました！
「勇往邁進」
恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすらに前進することを大切にしている。
4年生とともに「インカレ出場」という目標を果たし、一緒に東京へ行き、岡山のＩＰＵの名を広めていきたい。
そのために、ひるむことなく前進し続ける。
🏀星加涼史（1年・体育学科・神戸科学技術高校）
「後悔したくない」
これまでのたくさんの後悔をしてきた。
バスケだと、今まで試合でなぜあそこでシュートを打たなかったんだ。あそこでシュートを打って、入ったら勝っていた試合はあった。
そういった後悔をしないためにも、常に自信もってプレーする。
🏀脇阪友真（3年・健康科学学科・美鈴が丘高校）
「今のために今まで！その今に挑む！」
森監督から言われた言葉の１つ。
我々の目標であるインカレ出場のために、同じ目標を達成しようとする仲間と共に、今に挑み続けようという思いで今まで取り組んできました。必ず目標を達成させます。
🏀坂元太一（1年・体育学科・宮崎工業高校）
「堅忍不抜」
何かうまくいかないこと、辛いことがあっても、自分の軸を持ち続け、忍耐強く、我慢して何事にも励む。
そして努力することも忘れず、当たり前のことを怠らず、継続して”インカレ出場”に向けて走り続けます！
🏀前田涼（3年・体育学科・三木北高校）
「日の目をみる」
この言葉を辞書で調べると、”それまで埋もれていたものが世に知られるようになる”という意味だった。
私たちのような体育会になって2年目の部活はまだ土の中に埋もれている状態かもしてない。だけど、ひたむきみんなが努力し続けたらきっと成功につながってくるはず。
私もチームメイトに負けないくらい努力し続ける気持ちを忘れない。
「挑戦」
何事も挑まなければ始まらないと思うし、挑んで失敗してもそこからまた学ぶことはたくさんある。
ＩＰＵのスローガンにもある”挑戦”
練習して、できたことをゲームなどで発揮して、失敗したらまた修正を繰り返し、精進していく。
🏀槌谷拓馬(3年･体育学科･城北高校)
｢部屋の乱れは心の乱れ｣
自分の心の状態のバロメーターは部屋である。
常に部屋を散らかさず、心の状態を整理するため、この言葉にした。
何かうまくいかないことがあっても部屋は常に片付けることを意識している。
