ボランティア活動
5.20(日)に体育会本部の呼びかけにより大学付近の地域の清掃活動が行われました!
男子バスケットボール部から3年生2名、1年生10名、合計12名で参加しました。
いつも使っている道などへの感謝の気持ちを込めながら取り組みました。
このボランティアを通して感じたことを、教育経営学科の古川 優馬 選手に聞きました。
私が瀬戸町の清掃ボランティア活動を通して感じた事は地域の方々に、感謝の気持ちを決して忘れてはいけない事です。
私達IPU生は地域の方々のあたたかいご支援の元、生活しているところなどがあるので一人一人感謝の気持ちを持ちボランティアなどの活動がある際は、もっと積極的に参加すべきだと思いました。
参加することによって普段の生活で見直すきっかけにもなりボランティアをしたからこそ気づくこともたくさんあると思います。
人のために動く事は普段の生活で意識していても数に限りがありますがボランティアという形でお手伝いができる事は誰にとっても勉強になると思います。
そこから生まれる感謝が大切であるとボランティア活動を通して感じました。
毎年行われているこのボランティア活動に継続して参加し、参加した選手は参加してない選手へ思いなど伝え、これからの生活に役立てていきたいです。
写真は清掃の様子です。
あと6日で西カレ初戦です🔥
応援よろしくお願いします!!✨