インカレ予選まであと26日!
インカレ予選まであと26日となりました!
夏季休暇に入り、約1か月が経ちました。
9月22日からの試合に向け選手一人一人が自分の課題と向き合い、チームの課題と向き合い日々葛藤しながら練習に励んでいます。
現在インスタグラムにて、全選手紹介&座右の銘を紹介しています。
座右の銘の由来・エピソードなどをこちらのブログにて1週間ごとに掲載していきます!
まずは第1週目の7人を紹介していきたいと思います!
🏀上園隼太(4年・体育学科・広島県立観音高校・キャプテン)
「他喜心」
うまくいかない人は自分だけ喜ぶことしか考えていない。
うまくいく人は自分を喜ばすことだけでなく他人も喜ばせることができる。
だから、相手の求めていることを知ることで自分をさらに成長できると思う。
キャプテンとして、チームの求めていること、先生の求めていることに見つけ、気づくことでチームの向上へつなげていきたい。
🏀五反田健介(4年・体育学科・広島県立観音高校)
「初志貫徹」
チームで初めに立てた目標である”インカレ出場”
この目標を立てたときの気持ちを忘れず、胸に掲げて日々の練習に取り組んできた。
目標で終わらせず、次の目標”インカレ優勝”につなげていきたい。
「一日一生」
一日は一生の短縮されたもの、一生は一日の積み重ねでしかない。
一日を大切に生きることが一生を大切に生きることにつながる。
このように一日の練習一つ一つを大切にして、チーム目標を達成して新たな目標を立てたい。
「心を配る」
ミニバスの時から常にベンチにいる選手だけでなく、応援席にいる選手たち、応援してくださる保護者の方々を大切にしている。
自分のことばかり考え、プレーや行動をしていては何も起こらない。
だから、応援してくれている、共に戦っている仲間に心を配り多くの成長と勝利につなげたい。
🏀越猪光貴(1年・体育学科・鹿児島県立鹿屋高校)
「夢・挑戦・達成」
環太平洋大学のスローガンでもあるこの言葉。
私もこのスローガンにのっかり夢の達成に向けて、たくさんの挑戦に挑んでいきたい。
今そのために、足りないものであるハンドリングやシュート力を個人練習などで取り組んでいる真っ最中である。
🏀宮本尚樹(1年・体育学科・金沢高校)
困難な試練に耐えてこそ、大きな成功や成長がまっているのたとえ。
自分は高校時代にこの言葉と出会い常に意識してきた。
春中、新人戦と地区大会で悔しい思いをしてきた、ここであきらめず、インカレ予選では成功するよう日々の練習に励んでいる。
🏀末永瑞稀(1年・体育学科・高松南高校)
「人生は一度きり」
日々を無駄にしないようにしたい。
中学・高校であまり勉強してこなかったことが今後悔していることである。
だからもう後悔することがないように日々の行動・毎日の練習を大切にする。
また来週も掲載します!
ぜひご覧下さい!