春季中国大会
4/29~5/1に今シーズン初めての公式戦である、春季中国大会が行われました。
新入生は初めての大学バスケットのリーグ。
そんな新入生に「春季中国大会を通して感じたこと」を聞いてみました。
今回は以下の3人に聞いてみました。
🏀立山祐喜(1年生・体育学科)(写真右)
大学に入学して初めての公式戦でした。 体の強さなど高校とは全く違いました。そして、 高校では全く出来なかった経験もたくさんできました。 これからするべき事も明確にわかりました。特に毎朝行っているウェイトトレーニングを重点的に意識してやっていきます。
リバウンドの強さ、強いドライブ、ディフェンスに当てられても負けない体を作りにつなげ、これからの練習で取り組 んでいきたいと思いました。
🏀由良友希(1年生・体育学科)(写真中央)
大学生になって初めての公式戦でとても緊張する部分が多かった。 でも、先輩方の公式戦を楽しむ姿を見て、 自分も楽しむことができた大会だった。個人的には1試合目からなかなか得意なプレーができなかったし、 食中毒により体調を崩して、試合に行けない時があった。
でも、最後の2日間は必ず結果を残したい!と思い、 失敗を恐れず思いっきりプレーできたのがよかった。
これからインカレ予選に向けて夏練を乗り越え、 自分の苦手なところは克服して、 得意なところはどんどん伸ばして、 少しでもプレータイムを伸ばせるようにしたい。
🏀和泉健太(1年生・体育学科)(写真左)
春の中国大会を通して、試合に出させてもらって、 自分にはまだまだ足りないことが多いなと思いました。 初めての公式戦で緊張してどうすればいいかわからないこととかも 多かったけど、その時その時で、 先輩たちや同級生からアドバイスをもらって、 自分がなにができていないのかを理解することができました。 また、 自分達が中国地方でどのくらいの位置にいるかも知ることができ、 もっと練習を頑張らないといけないなと思わされた大会で本当にい い経験をさせてもらいました!
次回の大会は、西日本学生選手会です。
6月2日の対戦相手は"東海学園大学"
場所は東和薬品RACTABドームで行われます。
応援よろしくお願いします!